11月になって少し朝、晩が寒くなってきましたね(><)株式会社小山の周りも 紅葉がいろずきはじめてます。今年もあと、2カ月を切ってしまいました!寒くて大掃除が間に合わなくなる前に早めにスタートしましょう!
大掃除といっしょに、いつも使っている寝具類もいっしょにきれいにしましょう。寝具類のお手入れのポイントは、大きく分けて3つです。
1:干す。
2:洗う。
3:保管する。
そして、干す、洗う、保管するのそれぞれは、寝具の種類によって異なります。
1 :干す
時間帯 季節にもよりますが、10:00am〜15:00ごろまで。裏と表、両面を干しましょう。
綿布団 吸水性、保湿性に優れていますので、こまめに干しましょう。ここで、絶対なやってはいけない事。布団をたたくことです。布団は、たたかないでくださいね。
羽毛布団 月に1回か2回は陰干しましょう。綿布団ほど、頻繁に干す必要はありませんが、干さなくても大丈夫、という事はありません。
羊毛布団 羽毛布団、同様、陰干ししましょう。
そして、全ての布団について言えることは、干した後は、掃除機をかける、です。家庭用の掃除機でよいので、掃除機をかけましょう。死んだダニをそのまま布団に残さない為にも大切なことです。
2 : 丸洗い
日頃のケアは干す、で大丈夫ですが、1年に1回は、丸洗いをしましょう。寝具は毎日使うものですので、思ったよりも汚れています。羽毛布団の中の充填物も汗で汚れます。丸洗いした寝具と干しただけの寝具は、寝てみると違いはすぐにわかります。
3 : 保管する
寝具の保管は大変です。決して、小さいものではないので、敷きっぱなし、しまいっぱいなしになりがちです。特に押入れは、湿気がたまるので、いざ、出してみたらカビが生えていたなんてことも..,,。布団と押入れの床の間にスノコを敷くなどして、出来るだけ風とうしを良くする事が大切です。
毎日使う布団です。布団のケアは以外と重労働で、大変です。株式会社小山では寝具の調達からメンテナンス、最終的な処分まで、全てを承っております。お気軽にお問合せ下さい。
株式会社小山では、寝具のレンタルを通して、お客様に快適な睡眠をお届けします。
迅速.丁寧.高品質なサービスを常に心がけております。また、クリーニング、メンテナンス、処分等のご相談を承っております。どうぞお気軽にご相談下さい。
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